内容説明
アトランタ五輪の銅メダリスト、有森裕子。ひたすら走り続けてきた彼女の笑顔、涙、孤独…父が綴る愛情エッセイ。
目次
プロローグ 輝きをたたえて
第1章 裕子誕生のとき
第2章 私たちの育て方
第3章 娘・裕子―躍動への助走
第4章 高校陸上部時代
第5章 旅立ち―日体大からリクルートへ
第6章 バルセロナ―走り続ける我が子
第7章 次の目標
第8章 北海道マラソン―復活への道程
第9章 アトランタで再び見た夢
第10章 これから―今、親として思うこと
アトランタ五輪の銅メダリスト、有森裕子。ひたすら走り続けてきた彼女の笑顔、涙、孤独…父が綴る愛情エッセイ。
プロローグ 輝きをたたえて
第1章 裕子誕生のとき
第2章 私たちの育て方
第3章 娘・裕子―躍動への助走
第4章 高校陸上部時代
第5章 旅立ち―日体大からリクルートへ
第6章 バルセロナ―走り続ける我が子
第7章 次の目標
第8章 北海道マラソン―復活への道程
第9章 アトランタで再び見た夢
第10章 これから―今、親として思うこと