内容説明
子どもの頃、母や父が口を酸っぱくして言ったたくさんの「一言」がある。何気ない日常語の中に「しつけ」とその元になる「日本人の美徳」が詰まっていた。優しさに満ちた多湖輝の子育て・しつけ本。
目次
第1章 「しつけ」が失われたとき、この国はダメになる(しつけとは、子を健やかに世に送り出す準備;なぜ「親の顔」を見たくなるのか ほか)
第2章 昔のお父さんお母さんは、このように子をしつけました=実践編(親のさり気ない「一言」に宝が埋まっていました―「困ったときはお互いさま」;相手の心の負担を軽くする一言―「世界は広いぞ」 ほか)
第3章 子に伝えたい日本人の美しい「しぐさ」と「習慣」=実践編(「刃物は刃のほうを持って渡しなさい」―敵意のないことを示すしぐさ;「玄関の履物は揃えて脱ぎなさい」―その家庭の心のゆとりを演出できる習慣 ほか)
第4章 私たちが忘れかけている「日本人の美質」(わかりやすく生きることはなぜ大切なのでしょうか;「自由」には慎みが伴います ほか)
著者等紹介
多湖輝[タゴアキラ]
1926年生まれ。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京都・「心の東京革命」推進協議会会長。(財)中央教育研究所理事長。(財)幼児開発協会理事長。(財)日本万歩クラブ会長。(学)マルチメディア・アート学園校長。東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長など数多くの役職をこなす一方、講演などで活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




