内容説明
オンライン対策も含めたビジネスマナーなどコロナ禍で生まれた「新しいシューカツ(就活)様式」。大学1年生から始める外国人留学生のシューカツ準備。
目次
シューカツ(就職活動)とは?1
シューカツとは?2
シューカツとは?3
面接で勝ち抜くために自分を話そう!私を伝えよう!―具体例の大切さ
内定をもらったら
卒業後もシューカツを継続した場合
就労ビザへの在留資格変更
著者等紹介
莊嚴[ジュアンイェン]
中国の国立大学で日本語助教として勤務後、東京大学大学院修士課程修了。企業で中国ビジネス関係業務に従事するかたわら、語学学校やカルチャーセンターで非常勤講師を務める。現・秀明大学観光ビジネス学部准教授
山本幹子[ヤマモトミキコ]
筑波大学日本語・日本文化学類卒業後、同大学院博士課程単位取得退学。国内外の短大・大学で日本語教育や異文化理解教育のほか、留学生教育や日本語教師養成にも携わる。現・秀明大学総合経営学部准教授
松山宏樹[マツヤマヒロキ]
北陸先端科学技術大学院大学修士課程修了。IT企業を退職後、秀明大学にてIT関連講義を担当。担当講座で数年間にわたり留学生の就職指導も行い、経験を積む。現・秀明大学英語情報マネジメント学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。