聖学院大学研究叢書<br> 歴史と探求―レッシング・トレルチ・ニーバー

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聖学院大学研究叢書
歴史と探求―レッシング・トレルチ・ニーバー

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  • サイズ A5判/ページ数 205,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784915832390
  • NDC分類 191
  • Cコード C3016

内容説明

本書には、歴史の有意味性を生涯にわたって弁証し続けたニーバーから出発し、「徹底的歴史性」の立場でキリスト教的真理の普遍妥当性の問題と格闘したトレルチを経て、中間時における真理の多形性を説く「真理の愛好者」レッシング、さらには「ドイツの探求者」セバスティアン・フランクにいたる著者の研究の道程が収められている。

目次

序章 歴史と探求―レッシング、トレルチ、ニーバー
第1章 レッシングにおける真理探究の問題
第2章 トレルチの「わたしのテーゼ」―セバスティアン・フランクの思想史的境位に関して
第3章 トレルチの『信仰論』―徹底的歴史性の神学の試み
第4章 「ドイツ的自由」の理念の問題性―トレルチ、マイネッケ、トーマス・マン
第5章 ラインホールド・ニーバーの歴史理解―フクヤマならびにレーヴィットの歴史理解との比較対照において

著者等紹介

安酸敏真[ヤスカタトシマサ]
1952年、鳥取県米子市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程(キリスト教学専攻)、ならびにヴァンダービルト大学大学院博士課程(キリスト教思想史専攻)修了。日本学術振興会特別研究員、盛岡大学助教授、聖学院大学人文学部助教授を経て現職。Ph.D.(ヴァンダービルト大学)、文学博士(京都大学)。現在、聖学院大学人文学部教授。著書に『Ernst Troeltsch:Systematic Theologian of Radical Historicality』(Atlanta:Scholars Press,1986)。『レッシングとドイツ啓蒙』(創文社、1998年)。『Lessing’s Philosophy of Religion and the German Enlightenment』(New York:Oxford University Press,2001)。訳書にエルンスト・トレルチ『信仰論』(教文館、1997年)。F.W.グラーフ『トレルチとドイツ文化プロテスタンティズム』(共編訳)(聖学院大学出版会、2001年)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。