内容説明
現役時代はまばゆいばかりの活躍で我々に夢を与えてくれたのに、監督になったとたん汚名を背負ってしまった男たち。彼らにも、名監督と呼ばれた男たちに一歩も引けをとらない情熱だってあっただろう。それなのに、なぜ、ダメ監督と呼ばれてグランドをあとにしなければならなかったのか…。時代が早すぎた21人の勝負師たち。
目次
鈴木啓示―三コメ主義で自滅した「スポ根の巨匠」監督
村山実―敗者の美学に震える「涙腺ザトペック采配」監督
中西太―アホの伝統を継ぎ、選手にアホ呼ばわりされた「一見豪快」監督
田淵幸一―東京の自宅から通わせたかった「天才おぼっちゃま」監督
中村勝広―気使う相手が多すぎた憂うつな「中間管理職」監督
関根潤三―勝つ宿命を背負わなかったお気楽「プロ野球ニュース」監督
別所毅彦―タフな選手たちを震撼させた「スパルタ軍人」監督
有藤道世―人知れず革命の志が破れた「ロッテの王子様」監督〔ほか〕




