目次
序 封建主義について、一体何を知っているというのか
第1章 民主主義が絶対だという根拠はあるか
第2章 我、封建主義を発見せり!
第3章 封建主義の可能性は無限大である
終章 明治維新から疑え
補論 最近の“儒教再評価”について
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
がんぞ
4
「封建主義者宣言」した夫子の初の著作を原意にやや近づけた増補版/「民主主義を誰も疑わない」既成観念、「封建的だったから対米戦を始めて、大敗して日本ははじめて民主化された」前々世代蔑視、(1981年、原版発売時には高度成長の余韻で「怪獣が来てもウルトラマンが無償で退治してくれる」ファンタジー的非武装中立論者も多かった)小児的防衛論、を痛撃しようと大衆批判に終止して、儒教秩序と封建道徳の説明が舌足らずではあるが/「自民党をぶっこわす」断言バカに日本を棄損され「いっぺんやらせてみて下さい」で売国された未来を予見2021/02/08
Toshio Iwamura
2
民主主義に代わるイデオロギーがあり得るんじゃないか、と模索していた時期に、呉智英さんにはだいぶ、たぶらかされました。講演会にまで行ったもんな。結論、この人は本気じゃないな、と思ったのでした。
aeg55
0
続けて読んだが内容的には1981年の本とほぼ同じ 2017/10/22
ステビア
0
何とも言えん笑 小谷野先生が好きそうなのは分かった。2013/10/01




