目次
哭礼記
私の花論―由来説
花づくし花がたり
冬の夜がたり
レゲンダ・フロラリス
御伽花詞
跋
著者等紹介
山村雅治[ヤマムラマサハル]
1952年の年末、芦屋市に生まれる。県立神戸高校の三年間は詩を書きためた。法政大学文学部英文学科では学問の基礎を学んだ。現在は芦屋市に居住、多目的小ホール「山村サロン」を運営。1995年の阪神淡路大震災の後、小田実氏とともに活動。合唱指揮、絵のモデルもしている。「芸術交響空間◎北辰旅団」(座長・北野辰一氏)の役者も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。