目次
第1章 古典派労働価値論の成立
第2章 ジェームズ・ミルの資本概念と価値理論
第3章 価値理論におけるリカードウとJ.S.ミルとの継承関係
第4章 マルクス労働価値論の特異性とその意義
第5章 マルクスにおける貨幣分析の特殊性
第6章 ドミトリエフ―ボルトキェヴィッチの継承関係
感想・レビュー
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- パンダのリンダ
第1章 古典派労働価値論の成立
第2章 ジェームズ・ミルの資本概念と価値理論
第3章 価値理論におけるリカードウとJ.S.ミルとの継承関係
第4章 マルクス労働価値論の特異性とその意義
第5章 マルクスにおける貨幣分析の特殊性
第6章 ドミトリエフ―ボルトキェヴィッチの継承関係