目次
創造学総論
創造学の必要性
創造学の範囲
創造学各論概論
創造学と学問
創造のプロセス
創造学と宇宙
創造学と政治、経済
組織、企業における創造学
創造学におけるひらめきの出し方
創造学的生き方
創造学と未来予測、超常現象、オカルトとモラル、宗教
マスコミの創造学
外国と創造学
創造学演習
著者等紹介
ドクター・中松[ドクターナカマツ]
国際創造学者米国大学副学長。東京大学卒。工学・法学・医学・理学・人文学博士。アメリカ国会から国会表彰を受けた唯一の日本人。米国科学学会で歴史上の5大科学者の一人に、また1945年以降(近代)で世界一の科学者に選ばれる。ペンシルバニア大学、コロンビア大学、ハーバード大学、セントルイス大学、アリゾナ大学、東京大学などで教授・上級教授等として講義を行ない、ニューヨークやロサンゼルスなど全米14以上の都市で「ドクター・中松記念日」が制定され、米国名誉市民でもある。5歳のときの飛行機の自動重心安定装置の初発明以来、灯油ポンプ、フロッピーディスク、シネマスコープ、デジタル表示器、燃料電池、宇宙エネルギ、熱放射線モータ、など多方面にわたる発明は、エジソンの1,093件をはるかに超え、3,200件を突破して世界第1位であり、IBM社に16の特許をライセンスしている世界唯一の個人でもある
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