Hands book<br> 寿司屋さんが書いた寿司の本

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Hands book
寿司屋さんが書いた寿司の本

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784915607301
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0077

内容説明

江戸前を守る伝統の味!その“頑固さ”がたまらない!浅草の老舗「弁天山美家古」を味わう。

目次

寿司屋さんの朝―仕入れ(魚河岸への道;魚の選び方;昔の魚、今の魚〈まぐろ〉;魚河岸の様子;築地の朝メシ;〈ちょっと変わった困ったお客・パート1〉)
寿司屋さんの昼―仕込み(仕込み;寿司飯について;〈ちょっと変わった困ったお客・パート2〉)
寿司屋さんの夕方―店で(符丁;寿司の単位;時価とはいったいいくらのことか;寿司はなぜ二カンずつ出るのか;握り寿司を食べる順序;寿司店内の名ワキ役;うまい寿司を握る;間合い;〈ちょっと変わった困ったお客・パート3〉)
寿司屋さんの夜―道具(一日の終わりには道具の手入れ;玉子焼の鍋;寿司屋の食事;〈ちょっと変わった困ったお客・パート4〉)
寿司屋さんの休日―江戸前(すしの歴史;江戸前寿司とは;伝統の味、郷土のすし;寿司屋のカウンターは左側;良い寿司店の選び方;門前の小僧)

感想・レビュー

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Gen Kato

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資料として。2013/10/07

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