目次
ジャズ喫茶「オレオ」ができるまで
ジャズ喫茶「オレオ」のこと
ドラムス―日本のジャズも先達はドラムスから始まった
ベース―ベースは基本(ベース)、縁の下の力持ち
テナーサックス―ジャズの表情が楽しくも悲しくも
アルトサックス―管楽器がなけりゃジャズじゃない
ギター―ジャズの発展を促したチャーリー・クリスチャンと中牟礼貞則
ヴァイブラフォン―よりスインギーにグルーヴィーに
ピアノ―ジャズの懐を豊かにしたピアニストたち
ルイ・アームストロング―ニューオリンズジャズは不滅です〔ほか〕
著者等紹介
松坂妃呂子[マツザカヒロコ]
1932年10月22日生まれ。生地・福島県伊達郡川俣町は絹織物「川俣羽二重」の産地で、ヨーロッパやアメリカに輸出されていたので、幼少期から欧米の文化に関心がありました。1953年に上京、65年ジャズ喫茶「オレオ」を銀座1丁目に開店。67年『ジャズ批評』を創刊。編集発行を続けています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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