目次
主な改正内容
改正後のサービス等の種類
新しく始まった制度(地域支援事業が始まりました;地域包括支援センターが設置されました;地域密着型サービスが始まりました;事業者情報の公表制度、指定の細分化、更新制が始まりました;介護予防ケアマネジメントシステム(介護予防支援)が始まりました)
従来制度から変更になった制度(第1号被保険者の保険料が見直されました;要介護状態の区分が変更されました;予防給付が新予防給付へ変更されました;ケアマネジャー資格が強化されました;施設サービスの自己負担が変更されました;居住系サービスの拡充と見直しが行われました)
その他の制度(療養病床のあり方が変わります)
著者等紹介
鈴木ひろみ[スズキヒロミ]
昭和43(1968)年、東京生まれ。平成2(1990)年、法政大学法学部法律学科卒業。同年、東映CM入社。TV‐CMの製作進行、プロダクションマネージャーとしてTV‐CMの企画・製作を担当。その後文化出版局へ移り、ファッション雑誌編集者を経て、平成6(1994)年度社会保険労務士試験に合格し、平成7(1995)年7月に鈴木社会保険労務士事務所を開業(東京都社会保険労務士会所属)。主な業務:開業社会保険労務士として、基本的な書類作成や提出代行業等を行うほか、労務管理・労働・社会保険のコンサルタント、セミナー講師、TV解説者等、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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