ウミシマ編集部ヒカルのモルディブ取材ウラ日記

ウミシマ編集部ヒカルのモルディブ取材ウラ日記

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915275081
  • NDC分類 292.59
  • Cコード C2075

内容説明

1978年、日本に初めてモルディブを紹介した『海と島の旅』。以後「モルディブといえば『海と島の旅』」と称されるまでになった。同編集部に在籍し、20回近い取材を通してモルディブを紹介してきた荒沢光がお届けする「取材ウラ日記」。リゾートの裏側からモルディブ人の素顔、モルディブ環境問題まで、役立つ情報から取材ドタバタ記録までを幅広くカバー!通常のガイドブックにはない、ディープなモルディブ情報をとくと味わってください!モルディブの全リゾートリスト、実用ガイド付録付き。

目次

1 モルディブと『海と島の旅』のドタバタ記録(モルディブと『海と島の旅』取材班;背筋が凍ったイルカのオカルト体験 ほか)
2 人々との出会い(小さな島だから、ゲストともすぐに仲よくなれる!?;英語が話せない?たいした問題じゃ、ありません! ほか)
3 世界一人口密度の高い首都マーレで(マーレでローカルフードを食べてみよう!;次から次へと出てくるマーレの謎 ほか)
4 地球温暖化でモルディブは沈んでしまうのか!?(地球温暖化によって、モルディブは本当に沈んでしまうのか?;大統領が選ぶ“グリーンリゾート賞”を受賞した3つのエコロジカルリゾート ほか)

著者等紹介

荒沢光[アラサワヒカル]
1970年神奈川県生まれ、新潟県育ち。大学時代に始めたスクーバダイビングの魅力に取りつかれ、インストラクターを目指し、伊豆半島、宮古島、バリと、勉学をおろそかにしながらも、ダイビングサービスでアシスタントとしてアルバイトを続ける。1年間大学を休学して遊学したオーストラリアで、友人から送られてきた(株)水中造形センター発行の『マリンダイビング』に掲載されていた次年度新入社員募集の広告を見て、帰国したその足で説明会に。「お酒で失敗したことはありますか?」という、意図のわからない質問に動揺しつつ面接を無事クリアし、1995年(株)水中造形センター入社。『マリンダイビング』編集部を経て1996年より『海と島の旅』編集部に在籍。モルディブを中心に、世界の“南の島”や“ビーチリゾート”を取材、『海と島の旅』誌上で紹介する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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