感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
aoto
2
実際はまだ、全部読んでないけど、紹介します。シナリオライターを擁護する側から描かれた本。絲山秋子さんの原作に関わることが、発端のようです。一応原作者さんにアンケートもとっているらしいですけど、まだまだフェアではない印象も受けました。私はどちらかというと、原作の側に立ちます。原作者さんがシナリオ書くことってできないのかなって素人目からは思う。なかなか、興味深い一冊です。2013/07/03
