内容説明
自民党政権の中枢から、政界再編の牽引車へと転じ、多くを語らず走り続ける小沢一郎。その真意を小沢番記者として接した5年間の取材経験をもとに描く。
目次
第1章 責任ある国家
第2章 「律」する人
第3章 「新生党」を支える人々
第4章 「新生党」拡大への道
第5章 日本改革のシナリオ
第6章 さらなる新党を目指して
自民党政権の中枢から、政界再編の牽引車へと転じ、多くを語らず走り続ける小沢一郎。その真意を小沢番記者として接した5年間の取材経験をもとに描く。
第1章 責任ある国家
第2章 「律」する人
第3章 「新生党」を支える人々
第4章 「新生党」拡大への道
第5章 日本改革のシナリオ
第6章 さらなる新党を目指して