内容説明
新たなコミュニティで、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合いながら綴った日々。
目次
1 秘儀は赤い道で起こる
2 名前、人をつなぐ呪文としての1
3 名前、人をつなぐ呪文としての2
4 ていねいさと親しさのあいだで
5 ときにはストレンジャーになって
6 Three is the magic number
7 お風呂のパラダイス
8 枝の上の小鳥たち
9 花の陰
10 共感の先、共感の手前
11 贈与の輪っか
12 身体を持った幽霊
13 ケア‐フルな山小屋、そしてあとがき
著者等紹介
きくちゆみこ[キクチユミコ]
文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。zineをもとにした空間の展示や言葉の作品制作も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
魚子
2
ものすごく良かった。年末にショックを受けることがあり、人が人といることについて、人に優しくする、思いやることについて、色々考えていたところだったので、絶対に読みたいと思っていた本。ひとりでいるってとても楽で、心地いい。でも人と関わる中で生まれる私が確かにあり、ひとりではできない、感じ得ないものがある。2026/01/06
くまさん
1
カバーを外したらでてくる本読んでるくまとってもかわいい! 夫や子どもたちのことを愛をもって1番大切に扱いたいのに、それができない矛盾した思い。 今まで苦手で避けがちだったコミュニティに馴染んでいくことで得られる安心感。心の平穏を保つのが難しくなる日々の外側からの刺激にやられてぐったりしてしまう感じ。 自分の今置かれている状況と似ている部分が多くてぐいぐい読み進めた。 人といることの、すさまじさとすばらしさ を感じながら今年一年過ごしていこうと思えた新年最初の読書時間。2026/01/01




