内容説明
【作家・小川糸さんご推薦】15年ほど、私は毎日、慈悲の瞑想を唱えています。そのことが、私の人生にどれほどの恩恵をもたらしてくれたか。このフルバージョンは、まさに「光」そのものですね。この瞑想に出会えて、私は本当に本当に幸せです。小川糸(作家)「生きとし生けるものが幸せでありますように」―お釈迦様が説いたこの慈しみの言葉を、スリランカ初期仏教の長老であり日本で40年以上活躍するスマナサーラ長老が、現代人のために丁寧に解説します。仏典を徹底的に調べ、どんな性格や背景の人にも実践できるよう構成されたフルバージョンの慈悲の瞑想を収録。慈悲は心に深い変容をもたらし、人間関係や暮らしに奇跡のような変化を起こします。それは世界の問題を根本から癒す力です。ブッダが説いた慈しみの教えを、現代人が確かに実感できる一冊です。
目次
第一部 「慈悲の瞑想」の心得―どうして慈悲の瞑想が効くのか(「ありのままのこころ」を理解する;世にはびこる「だまし」の技術;幸福になれない生命のシステム;生きることの根本;慈悲の生き方)
第二部 「慈悲の瞑想〔フルバージョン〕」の実践―慈しみの拡大から真理の発見へ(「私は幸せでありますように」;「私に、他者に対する慈しみの気持ちが現れますように」;「すべての生命は兄弟」;「私は、釈尊の言葉を念じます」;「こころは空気のように」;「こころは大地のように」;「皆、業を相続します」;「エゴの錯覚」;「苦しむ世界で苦しみなく」;「慈しみの拡大」)
Q&A
著者等紹介
スマナサーラ,アルボムッレ[スマナサーラ,アルボムッレ] [Sumanasara,Alubomulle]
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)講師を務めるほか、NHK Eテレ「こころの時代」「スイッチインタビュー」などにも出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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