内容説明
日本初の温泉コーデショップ。一軒の空き店舗から、温泉街の時間は再び動き出した。運営経験ゼロ、オープン2週間でコロナ直撃という逆境を越え、地域と次の世代へ灯された、にぎわい再生の実践と物語。
目次
第1章 2012~2017 蔵王への特別な思い(転職10社目でリクルートに入社、じゃらんの営業担当に;思いがけず「蔵王温泉」の担当となり複雑な気分に ほか)
第2章 2017~2020 蔵王温泉のはじまり、高湯通り(創業後、最初の事業はお土産の開発;「ZAO 12 SEASONS 森の小さな足音」の開発に着手 ほか)
第3章 2019~2023 日本初の温泉コーデショップ(古川からスタートした車中泊の旅;地域の「意志」とは? ほか)
第4章 2021~2022 蔵王をつなぎ、蔵王を一つに。(温泉コーデショップ2号店と、蔵王湯けむりプリン;遠刈田温泉の解決すべき、地域課題とは? ほか)
第5章 地域の継承、心に響く旅(LABEL LINKの経営理念に込めた思い;観光地域づくりに欠かせない考え方 ほか)
著者等紹介
竹直也[タケナオヤ]
株式会社LABEL LINK代表。北海道旭川市生まれ。高校3年生の夏休みにママチャリで北海道を12日間旅したことをきっかけに、旅人としての人生を歩み始める。さらに車中泊をしながら日本一周を2回果たすなど、「旅」を人生の中心に置いている。株式会社リクルートへの転職。旅行情報誌『じゃらん』の営業として蔵王を担当し、地域全体の誘客に寄与する取り組みが評価され、年間MVPを受賞。2017年4月に蔵王温泉で株式会社LABEL LINKを設立。観光地域づくりの調査分析・商品開発・プロモーション・観光人材育成・観光基本計画策定など、幅広いプロジェクトに携わっている。2020年1月には、日本初の”温泉コーデショップ”「Zao Onsen湯旅屋高湯堂」を蔵王温泉高湯通りにオープン。地域の人に混じってイベントを手伝い、温泉街の未来をともに考えるそんな伴走型の姿勢がもち味となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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