秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク

個数:
  • ポイントキャンペーン

秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月21日 09時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784911356029
  • NDC分類 382.2
  • Cコード C0026

内容説明

東ヒマラヤ・雲南・東南アジアの山地(ゾミア)を訪ねあるき、弥生文化の原郷をみる。

目次

東ヒマラヤのチベット仏教
タワン僧院とモンパ
アルナチャルの人類博覧会
東ヒマラヤ横断の旅
アパタニの暮らす谷
雲南、ハニ族の女たち
ワ族の原始部落
首狩りの信仰
ヤオ道教と祖霊の森
アカの鳥居、ラフの呪医
ラタナキリの呪術師たち
ヴェトナム、死者の魂のゆくえ

著者等紹介

金子遊[カネコユウ]
1974年、埼玉県生まれ。評論家、民俗研究者。『映像の境域』(森話社)でサントリー学芸賞〈芸術・文学部門〉(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

y

1
この著書の本は初めて読んだのですが、訪れた場所の人々の様子や環境が生き生きと描かれていて、ワクワクしながらあっという間に読了しました。 地図好きとしては、行った場所のもう少し詳細な地図が見たかったです。 あと、白黒でもよいから写真がもっとあればなぁと思いました。2025/05/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22455099
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品