内容説明
東ヒマラヤ・雲南・東南アジアの山地(ゾミア)を訪ねあるき、弥生文化の原郷をみる。
目次
東ヒマラヤのチベット仏教
タワン僧院とモンパ
アルナチャルの人類博覧会
東ヒマラヤ横断の旅
アパタニの暮らす谷
雲南、ハニ族の女たち
ワ族の原始部落
首狩りの信仰
ヤオ道教と祖霊の森
アカの鳥居、ラフの呪医
ラタナキリの呪術師たち
ヴェトナム、死者の魂のゆくえ
著者等紹介
金子遊[カネコユウ]
1974年、埼玉県生まれ。評論家、民俗研究者。『映像の境域』(森話社)でサントリー学芸賞〈芸術・文学部門〉(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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noko
2
東ヒマラヤ、モンパの人達はゾミアという言葉に相応しい高地民。普段はチベット仏教を信仰しているのに、人が亡くなると、遺体を川に持っていき、肉を切って108のバラバラにして川に流す。肉を細かく切るのは、魚が食べやすい様に。これを行う河岸はコミュニティごと指定されていて、普段は絶対近づかない。不思議な信仰だ。タワン僧院が信仰の中心で男の子が三人以上いる家は、次男を僧にする為7歳で寺に預ける。口減しになり、本人は学べるので良いらしい。翁丁村では人狩りをしていたが、やり方が残酷で報復、敵討ちに遭っても仕方ない。2026/02/04
y
2
この著書の本は初めて読んだのですが、訪れた場所の人々の様子や環境が生き生きと描かれていて、ワクワクしながらあっという間に読了しました。 地図好きとしては、行った場所のもう少し詳細な地図が見たかったです。 あと、白黒でもよいから写真がもっとあればなぁと思いました。2025/05/25
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