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本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あさ
3
高市政権(というか自民党)を引きずりおろしたい一心で生きているので買ったが、アルゴリズムに支配されている現代人について、高市の発言と過労死のこと、スキマバイト、「締め切り」の時間などなど興味深いトピックが目白押しだった。2026/04/21
テラモト ケンイチロ
1
選挙もSNSでの呼びかけも政治を変える手段には向いていないのではないかと思うことがある。何も変わらない選挙と、時に偏った流れになってしまうSNSでの発信。それでも政治を良くしていくことを諦めないためにはどうすれば良いのか。簡単に方法が見つからないからこそ、小さな対話を積み重ねていくこと、ひざを突き合わせて語り合うこと。そういう些細なところから変革の可能性は生まれるのではないか。そして、選挙もSNSもダメになってしまったのではなく、1つの可能性として見直すこと。まずはそれが変化の一歩なのだと思う。2026/05/31
レンテ
1
初めて読んだけどとてもよかった。30代も半ばを過ぎ、最近体感として資本主義に染まりきった自分と社会に疑問を持ち始めていたところ。完全に抜け出すことはできないにしても、自分と人生を守るためにできることはなんだろう。安いから買ってすぐ捨てる、ということはやめなきゃいけないし、やっぱりアルゴリズムに支配されることからも距離をおかないといけない。じっくり本を読み、外へ出て人と話し、お前それダサいよって言われる機会を確保したい。。最後のミセスの考察は個人的にはちょっといただけなかった。2026/05/17
ぽん
1
いつのまにかリニューアル/難波さんの『締め切り』の本は時間権というものや労働を絡めた著書だったのか。全然そういうものとして認識していなかった/「働いて働いて……」の発言に対する批判や過労死の問題提起はPOSSEらしい2026/02/11
無為
0
被害者としてのアイデンティティはSNSと親和的。自己責任論がひっくり返り、自分ではない他の誰かが悪いという話に。自己責任論と他責思考はある意味で根が同じです。いずれも社会構造について全く考えない。攻撃の向きが自分か自分以外の他者かという違いでしかない。→NY市長選、民族文化宗教の違いを横断しながら、多様な労働者階級が、普通に生きていける権利を共有できる連合を築いた。SNSではなく10万人規模のボランティアの地道な戸別訪問◎労働を生存の問題と捉え直す、組織化、現場から否定しなければ新しい選択肢は生まれない2026/04/02




