内容説明
描き下ろし1コマ漫画「ちょっとうれしい」24本を加え、装い新たに。人気エッセイ集・保存版。
目次
1(事件は銀座で;ミキサーに○○を入れて;最後の授業;しめて五九九〇円;ロールスロイス;桃のパフェ;夕やけだんだん;ひとり五杯;一本おいくら?;週末の自動販売機)
2(お母さん、心配?;わたしの手;ぽろリ、ざらり;ひみつのお手伝い;お好み焼きを食へながら;ありがたみ;どうもこうも;皿回し;父と映画)
3(おかしなパンツ;そう書いてあった;初運転;美しい夢;門限のない国で;3Dブリンター;地球を買って;海外行くまえに;グレーゾーン;冷たい関係;夜のドラえもん)
4(ハッスン;ロータリー;貯められるだけ;サラダバー;空気を食べる?;致命的な接客;万歩計;究極のデザートについて;忘年会;酉の市)
5(桜日記;怖いお店;入店前、入店後;どこかおかしい;小腹がすいたら;ノージェスチャー ノーライフ;自分の長さ;フォアローゼズ;ぐいぐい界の人々)
著者等紹介
益田ミリ[マスダミリ]
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。『ツユクサナツコの一生』(新潮社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sofia
28
新装版といっても以前の本は読んでいない。普通の生活の中で共感することがある。私が活字化できないことをさらっと書いている。ミリさんは身バレしないで普通の生活をしているのだろうな。2026/07/17
カール
12
2015年に発売された本の新装版。一コマ漫画とあとがきが追加されている。10年前の作品だけど、今読んでも古さは感じさせず、気持ちを表現する言葉が豊富なので、そうそう!そうなんだよねって共感する場面がたくさんある。いつの時代になっても、ミリさんのエッセイは人の心のつぶやきを拾い上げてくれる。2026/07/26
ちゃーびん
6
上手に肩の力を抜いたような文と内容で、相変わらずとても読みやすい。 コラム的な「ちょっとうれしい」のシリーズは、個人的には同意出来ないものやむしろ逆にぜんぜんうれしくないと思う話まであったが、それも含めて書く人読む人それぞれで面白い。 何かが少し足りなくなった時や、何かがちょっとだけ必要な人にスッと入ってきます。2026/09/23
まつこ
6
エッセイ集。時間が経ってから当時の文章を読み返すと、色々感慨深いことあるんだろうな。時は流れる。2026/07/11
* y o k o *
4
益田ミリさんってなんでこんなに、ふとした感情をすくい上げるのが上手なんだろう。このエッセイもあっという間に読了。あー、良い時間でした。2026/10/18




