目次
三宅香帆×藤原辰史×三島邦弘 『京大マガジン』構想のための特別鼎談
「無用の用」と学問
質的調査とは何か―「わからない」がおもしろい
自分のスケールでものをつくる
風のベル
短歌・俳句の時間
京大と山と本屋と―揺れ動く身体の言葉を探して
狸汁に見る日本料理物語
「賭ける」とはどういうことか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海燕
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発行元は京大総合研究推進本部。大学全体の研究力を高めるため、研究者が「知の創生」に専念できるよう、組織的に支援するのがミッションとのこと。具体的には研究費の申請、成果の発信などを、エビデンスに基づき戦略提案する由。書はカジュアルな作りだが、組織のオフィシャルな仕事なのだろう。京大の研究者やOBが専門領域を切り口に色々語る内容で、面白いものもある。例えば社会学の丸山教授。調査の結果、それが例外的な事例だったとしても、導き出せることが理論的にどう重要かを説明できればそれは研究として成り立つ、との考え方。2026/05/10




