学ぶとは 数学と歴史学の対話

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784911226186
  • NDC分類 002
  • Cコード C0095

内容説明

数学、歴史学、文学、音楽、絵画、外国語…あらゆる角度から、徹底的に「学ぶ」を考え抜く。火花が散る、頭は沸騰する、人間は、ここまで考えられる。二〇一五年に歴史学者が出会った、学問に取り憑かれた数学者。生涯学びつづける者同士が二十八通にわたり繰り広げた、予定調和なき最高に規格外の往復書簡集。

目次

1(いつでも根っこは理系かもしれない;学びの中の「習と探」あれこれ;孤学と縁学 ほか)
2(簡単にわかった気にならないこと;他国語から○○を学ぶ;「サークル」について ほか)
3(書くことと学ぶこと;ことばの関節を使いこなす;言葉の小さな関節を動かして、権力に対峙する ほか)
巻末付録 うらうち二片

著者等紹介

伊原康隆[イハラヤスタカ]
1938年東京生まれ鎌倉育ち。理学博士。東京大学と京都大学の名誉教授。東京大学理学部(1990年まで)と京都大学数理解析研究所を本拠地に、欧米(特にアメリカとドイツ)の諸大学を主な中間滞在先に、数学おもに整数論の研究と教育に携わってきた。熟年以後、日本学士院賞(1998年)、日本数学会賞小平邦彦賞(2023年)を受賞

藤原辰史[フジハラタツシ]
1976年生まれ。島根県出身。京都大学人文科学研究所教授。専門は現代史、特に食と農の歴史。著書に『ナチスのキッチン』(河合隼雄学芸賞)、『給食の歴史』(辻静雄食文化賞)、『分解の哲学』(サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

44
学ぶとは・・を、根底から考え直すきっかけになる1冊。自分には、簡単には読み解けない内容でありながらも、知的刺激と思索にふける時間を得ることができた。知識と知恵、考え続けること、視野・視点・視座を広げること。そして、距離と時間をおいてみること。などが、今の自分に残っていることであり、これまでも浅いながら考えてきたことの背中をおしていただいた気分。対話の2文字の意味を改めて考えている。2025/07/15

izw

6
2ヶ月経たないうちに再度借りることができ、最後のパートIIIを読んだ。アーティキュレーション(言葉の関節)という言葉が印象的。言葉を粗雑に扱わず、精緻な表現で、言葉の関節を使いこなすことで精神の自立を表現する。深く考え、考えを正確に表す言葉を使うことを心掛ける。この考え方が、数学者の伊原さんから出ることがちょっと意外だったが、数学の構造を深く考え続けるのは、音楽や言葉に対しても、精緻さを追求するようになるのだろう。AIに批判的なのは分かるが、伊原さんの批判より少しは可能性が大きいのではないかと思われる。2025/12/28

izw

6
図書館本。読みかけで返却するが、コメントを残しておく。 数学者だが、人文分野にも造詣の深い伊原康隆と歴史研究を通して世界を見ている藤原辰史の間で交わされた「学ぶ」についての往復書簡14通の記録。伊原の視点も面白いし、藤原の観点も鋭い。二人が一通一通相手の書簡を熟読して、それに応える返信、あるいは、相手の論に啓発された自分の発想を自由にやりとりしていて、非常に興味深い。一気に読み通したかったが、I・IIまで読んだところで、返却期限がきてしまった。いったん返し、また予約する。次に再開できるのは2ヶ月後か。2025/11/09

Go Extreme

2
https://claude.ai/public/artifacts/0ba04d55-41fb-46cb-8408-e241cf793ab1 2025/06/09

sutekibito

1
往復書簡が、互いを高めあうのを目撃する。2025/10/23

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