目次
1 亜麻色の髪―二〇一八年‐二〇一九年
2 ポルシェの家―二〇二〇年
3 祈望―二〇二一年
4 白い闇―二〇二二年‐二〇二三年
著者等紹介
〓橋亜紀彦[タカハシアキヒコ]
1962年、東京都渋谷区生まれ。2004年、「祭」(山口剛代表)入会、俳句をはじめる。「金木星」「いつき組」「里」を経て、2012年、「藍生」(黒田杏子主宰)、「紫」(山〓十生主宰)入会。同年、第一句集『闌春』上梓。2017年、第64回紫賞新鋭賞、第二句集『石の記憶』上梓、「銀化」(中原道夫主宰)入会。2019年、「雪華」(橋本喜夫主宰)入会。2022年、「篠」(辻村麻乃主宰)入会。現在、「雪華」同人、「紫」同人、「篠」会員。現代俳句協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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