赤の謎―画家・笹尾光彦とは誰なのか

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赤の謎―画家・笹尾光彦とは誰なのか

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  • サイズ B6判/ページ数 146p/高さ 13X19cm
  • 商品コード 9784911077016
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0095

内容説明

12人が語る、それぞれの「画家・笹尾光彦」

目次

去り際の美しい人。佐伯誠(文筆家)
最初から「赤の画家」だった。宇佐美清(ブランディングディレクター)
サンタみたいな、妖精みたいな。柿畑江里(キルフェボン)
迷いを見せない、ノーと言わない。井上嗣也(アートディレクター)
健さんから花が2回届く人。松本紀子(ドワーフプロデューサー)
「赤の力」に背中を押されて。和田浩子(マーケター・コンサルタント)
腕っぷしの強い、笹尾ちゃん。立木義浩(写真家)
神さまが会わせてくれた人。中嶌重富(アラヤ株式会社代表取締役社長)
何かをポンと置いてくれる人。串田明緒(写真家・文筆家・企画コーディネート)
100号の絵を、飾る場所もないのに。神保純子(出版社勤務)・泰彦(大学教授)
フランスの家庭料理みたいな。かたせ梨乃(俳優)
いつまでも、気になるやつ。村松友〓(作家)

著者等紹介

奥野武範[オクノタケノリ]
1976年、群馬県生まれ。編集者。早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社宝島社にて雑誌編集者として勤務後、2005年に東京糸井重里事務所(当時。現在の株式会社ほぼ日)に入社。2023年で創刊25年、毎日更新を続けるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の編集部に所属。主にインタビュー記事をつくっている。ときどきポップデュオ「レ・ロマネスク」のライブ・コンサートでギター係をつとめることがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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