内容説明
人がいる場所にねこがいて、ねこがいる場所に人がいる。人とねこが共存している空間を優しいまなざしで捉えた写真からは、心がほっとひと息つけるような温かい物語が感じられる。ねこ写真家の関由香は、ねこセンサーを働かせて街中を練り歩き、ねこのコミカルなしぐさを次々とカメラに収めていく。それらの写真を見た読者は思わず、ぷぷっと吹き出してしまうはずだ。ねこ好きに贈る癒やしの1冊である。
感想・レビュー
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- 和書
- 続・へのへのもへじ
人がいる場所にねこがいて、ねこがいる場所に人がいる。人とねこが共存している空間を優しいまなざしで捉えた写真からは、心がほっとひと息つけるような温かい物語が感じられる。ねこ写真家の関由香は、ねこセンサーを働かせて街中を練り歩き、ねこのコミカルなしぐさを次々とカメラに収めていく。それらの写真を見た読者は思わず、ぷぷっと吹き出してしまうはずだ。ねこ好きに贈る癒やしの1冊である。