私たちは売りたくない!―“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

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私たちは売りたくない!―“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910818207
  • NDC分類 493.82
  • Cコード C0095

内容説明

日本人は実験動物!?安全を示す十分な証拠なしで、なぜ接種開始する?これまでは安全だったインフルエンザワクチンも、今後は危険に!?あなたと大切な人を守るために、どうしても伝えておきたいこと。ワクチンを一番販売してきたMeiji Seikaファルマ現役社員が全力で警鐘を鳴らす!

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か、悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸福にしない

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

itica(アイコン変えました)

73
コロナワクチンを接種後に亡くなった26歳の製薬会社のMR。その仲間がコロナワクチンは本当に安全なのかと警鐘を鳴らすために出版した。パンデミックにより世界中が狂気と化していた。ワクチンを打たなければ死んでしまうかもしれないと言う恐怖が私の中にもあった。他のワクチンにおいては私たちは恩恵を受け、重症化を免れている面もある。しかし後遺症などが未知のワクチンに対しては慎重であるべきだろう。レプリコワクチン接種は日本が世界初と聞いたときは、私たちは実験台か?と思った。安全と言うなら、まず政治家から試すべきだ。 2025/02/24

keroppi

68
年齢的なこともあり、コロナワクチンは6回打っている。色々な情報が錯綜し、さすがに昨年の秋は打たなかった。この本を読むと、打たなくてよかったのだと思えてくる。コロナも落ち着いてきた今の状況で、もう一度あのパンデミックとワクチンの騒ぎは何だったのか、何が正しかったのか、見つめ直したいものだ。今後、ワクチンはどうなっていくのだろう。2025/01/13

読特

68
体に注入された後に作られる抗原。それを攻撃させることで免疫を獲得する。弱毒化も無害化もなされていない。果たして暴走しないのだろうか?…何度も実験に失敗し実用化できなかったmRNAワクチン。コロナ禍の混乱の中、通常の手続きを省いて認可され、多くの命を奪った。…作られた抗原自身が増幅するレプリコン。さらにリスクの高いそのワクチンを販売しようとする製薬会社がある。巻き起こる不買運動。誇りあるブランドが崩れていく。…ワクチン接種後の同僚の死を受け社員有志による出版。報われることがなくてもやらねばならぬことがある。2024/11/16

南北

54
製薬会社の現役社員がmRNAワクチンに関する疑問点を公開情報を中心に解説していて、いわゆる陰謀論とは一線を画している。一般の医薬品が病人に投与するのに対し、ワクチンは健康な人を対象に投与するというのが重要であるという点が特に印象に残った。また、今後新型コロナワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンについてもmRNAワクチンに置き換わることが想定されるとしていて、ワクチンを接種するかどうかを個人が判断しなければならないという、ある意味恐ろしい時代になったと思った。2025/04/23

彼岸花

38
この本を読むか読まないかは本人次第だけれど、わかりやすい解説で大変勉強になった。多くの国民が、コロナワクチンに不安を感じていると思う。「Kチーム」の存在自体懐疑的だが、出版した理由を知り驚愕した。コロナワクチンの危険性について書かれてあるが、命に係わる問題なので、慎重な判断が求められる。今回売り出されたレプリコンワクチンを、何故日本人が世界に先駆けて実験台にさせられるのか、理解に苦しむ。そこには、利益優先の企業体質が見え隠れする。今後は少しでもワクチンに不信感を持ったら、接種をやめる勇気も必要ではないか。2025/01/31

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