内容説明
大隅隼人とは何だろう?志布志湾岸の古墳群、国分平野の古戦場―この現代社会で生きる著者がリアルな経験知によって、いま新しく「実存する大隅隼人」を呼び起こした。
目次
第1部(第一章;第二章 ほか)
第2部(第四章;第五章)
第3部(第六章;第七章 ほか)
第4部(第九章)
著者等紹介
郷原茂樹[ゴウハラシゲキ]
1943年8月、大隅半島に生まれる。現在は鹿児島市と鹿屋市に居住し、創作活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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