スノードーム

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  • サイズ 46判/ページ数 116p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910790206
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

滅亡の噂・大寒波・サバイバルクラブの学生たち…少しずつ見えてくる世界のことをヒントに「わからない」未来のことを考え続ける。『ベルリンうわの空』シリーズの著者による、小さな世界の、「未来」を巡るストーリー。

著者等紹介

香山哲[カヤマテツ]
漫画やコンピューターゲームやエッセイなどを制作。『香山哲のファウスト1』が2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員推薦作品に入選。不可思議移住エッセイマンガ『ベルリンうわの空』が2021年に『このマンガがすごい!2021』(宝島社)オトコ編10位にランクインし、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員会推薦作品に入選するなど、大きな話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はっせー

44
文章を読むのが苦手な人でも読めるような作りや書き方となっているためすごく読みやすかった!まず、挿し絵がかわいい!どこかノスタルジックで、そしてヨーロッパを感じさせてくれる!本書のテーマはおそらく「ゆるく考え続けよう」かなと思う。世界が滅びるのか。否か。スノードームを置いている店主はなにを考えているのか。子供たちは喧嘩をしてしまったのか。などなど。オブジェたちはスノードームの中から見える世界を観察し、考え続けている。ここで出てくるお話ってどこか私たちが普段考えていることに似ている。寓話っぽくてでも優しい。2025/09/16

brzbb

1
古いおもちゃを買い取って売ってるような小さな雑貨店に置かれたスノードームの中のオブジェたちが、スノードームのガラスに現れた傷をきっかけに、世界の終わりや雑貨店で起こる事件(といってもほとんどなにも起こらないといえば起こらない)について話し合う小説(挿絵もいっぱい)。スノードームは「コップの中の嵐」のコップや人間の頭蓋骨の中を象徴してるんだろう。物語というより考えること自体をテーマにした省察の雰囲気だけど、ラストはけっこう衝撃的で、あらためて最初から読むとすべては予言されていたような、小説としての強度も。2025/12/02

スターガール

0
「それでも明日には、もう自分は霧のようになっていて、あの空を漂っているかもしれない。大寒波だって来るかもしれない。大昔や遠い未来ではなく、他のどこかでもなく、今の地球で起こりうることが起こる。物事はみんな移り変わっていくし、次々と連続する出来事を、これからも自分は迎えていく。」2026/02/22

へぶぶ

0
読んだ〜。 事前情報で「本をあまり読まない人が書く、小説とかじゃない、もう少し説明書とかに近い感じの挿絵の多いお話の本」と認識していたので、どんな新しい形の本なんだろう……とドキドキして読んでみたら、自分がいま読みたかった温度にぴったりでした。 ゆっくりで、すごく壮大なSFスペクタクルのようで、でも日常で、とてもよかった。 またこういうの読みたい。香山さんまた書いてくれるかな……。2026/01/19

Adore

0
ベルリンうわの空シリーズが良かったので他の作品も触れ、今回は少しテイストが違った印象。 スノードームの中にある小さな世界での対話がメインで進むのだが、ある日彼らのスノードームにヒビが入っていることに気づきそれぞれの角度から終末を思考する。 ラース・フォン・トリアー『メランコリア』を想起させるが、映画とは違い緩やかな雰囲気で気軽に読むことができる。 人間はなんとなく老人になるまで生きていられると思うが病気や事故に遭う可能性も多少は含まれている訳でそうやって考えてると自分の考えに沿って生きることは偉大である

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