校則なんて大嫌い―学校文化史のおきみやげ

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校則なんて大嫌い―学校文化史のおきみやげ

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910785011
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

目次

1 学校が始まる(もう一つの解放令;暑い夏のついてない修学旅行 ほか)
2 女の生き方(鳩山春子の母 『女大学』という生き方;若松賎子 その新しき恋と結婚 ほか)
3 戦争と教育(胴長短足はかっこいい;プレゼントは絵に描いた餅―戦闘機献納秘話 ほか)
4 戦後の道徳教育(修身科とはなんだった?;道徳教育はむずかしい ほか)
5 校則なんて大嫌い―教育文化史から教育を変える(教育勅語は正しく読もう;道徳は教えられるか、いや人権だって ほか)

著者等紹介

新谷恭明[シンヤヤスアキ]
公益社団法人福岡県人権研究所理事長。九州大学教育学部、同大学院人間環境学府、同基幹教育院、西南女学院大学保健福祉学部の教員を歴任。専門は日本教育史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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