大平正芳とその政治 再論―大平政治が今日の改革に示唆するもの

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  • サイズ 46判/ページ数 401p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910739120
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

内容説明

岸田政権発足から1年、これからの日本政治の長期的視野を大平総理の政治思想に学ぶ。

目次

序章 なぜ令和の今、大平正芳なのか(御厨貴)
第1章 座談会1 大平政治の思想と手法―その根底にあるもの
第2章 座談会2 大平政治の政策展開―現代の課題にどう活かすか
第3章 大平政治の思想と評価
第4章 現代政治は大平思想から何を学ぶか
第5章 大平総理の政策研究グループの活動と提言

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ceskepivo

3
大平氏は40年以上前の政治家であるが、その思想は今の世に必要とされている。米中対立のような二分論が横行し、白黒つける社会的風潮。その中で、楕円の理論は政治哲学として検討に値するのではないか。9つの研究会の報告書は、今改めて読み直す必要がある。2024/07/28

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