目次
二〇一八年（『伸子』；ハチキン；住宅手当；初産；初孫 ほか）
二〇一九年（文学館めぐり；一葉；投げ込み寺；子規庵；短歌革新 ほか）
著者等紹介
長野晃［ナガノアキラ］
１９４４年、岡山市生れ（父は大分市、母は下関市の出身）。倉敷市立中津小学校入学、吹田市立千里第二小学校卒、大阪府立茨木高校卒、京都大学工学部合成化学科卒。京都大学工学部自治会委員長、京都大学同学会（全学学生自治会）書記長。クラボウ研究所に勤務、日本共産党勤務員、寝屋川市長選挙候補者、寝屋川市太秦第二ハイツ自治会会長十年、などを歴任。現在、廃プラ処理による公害から健康と環境を守る会事務局、道路公害反対住民運動大阪連絡会代表、国土問題研究会理事、大阪から公害ををなくす会幹事。所属短歌文学団体：日本歌人クラブ、日本民主主義文学会、国際啄木学会、大阪歌人クラブ、短詩形文学、新日本歌人協会京阪北歌会、新アララギ、塔短歌会、合歓の会、林泉短歌会（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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