内容説明
飲食店経営という名の地獄。かつてワニやピラニアと闘った男は荒れ狂う牛肉へとダイブした!!読む凶器!!予測と決断そして覚悟。未曽有のコロナショックにフォール勝ち!!されど難病との死闘でギブアップ寸前!?そして、トランプ大統領は敵か、味方か?
目次
第一章 いままで黙っていましたが…実は『vsコロナ』は“秒”で完勝でした!
第二章 天国から地獄へ…まさか!コロナに勝ったら、さらなる経営デスマッチが待っていた
第三章 『もう死んだほうがマシだ』…実録!ミスターデンジャーvs難病(足底腱膜炎)
第四章 世相に決死の言論バルコニーダイブ!ミスターデンジャーvs令和ニッポン
最終章 警鐘か、継承か…近未来のための『究極決断』
追記 井上尚哉さん
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
30
著者は墨田区立花にあるステーキハウス「ミスターデンジャー」の店主。FMWやW★INGで活躍した元プロレスラーでもある。破天荒なキャリアから学んだアイデア力を活かし、1997年の開業からお店を守ってきた。狂牛病騒動との闘いの過酷さが想像以上。消費税や物価高騰、令和の米騒動に関する本音にも共感しかない。ここまで忙しく働いても儲かっていない苦境は本屋と重なる。自ら厨房に立って肉を焼いているからこそ気づけるという話にも全面同意。お客さんと接しないでわかった気になっている偉い人が多いのはたぶん書店業界だけではない。2025/12/15
Eiki Natori
6
安くてうまいステーキといえば「ミスターデンジャー」しか思い浮かばない。元プロレスラーの店なのに、客の大半は地元の一般の人のリピーター。BSEやFC失敗などの苦労を乗り越え、コロナにも打ち勝ったが、締め付ける物価高。赤字経営を余儀なくされているらしい。従業員の急死、メニュー改廃など、どのようにして生き延びてきているのかとても参考になる一冊。 最近、Xでウヨっているのが心配だったのだが、それについても真意が書かれてはいる。つくづく正直で誠実な人なのだと思った。2025/12/27
sheep book
1
「ひたすら真面目な人やなぁ」と思いながら読んでいたら本人から「クソ真面目」という言葉が出てきました。でも、これからはそれだけではいけないということになったようです。2025/12/23




