内容説明
二〇一九年以降に、著者が各種雑誌やWEBメディアなどの様々な媒体に寄稿したコラム、評論、エッセイなどの小文と、日常的にSNSなどで発信してきた言葉、日記、書評、映画評などの中から一部を抜粋したものをまとめた人気の雑文集・第四弾。
目次
「はじめに」のような
間に合うのだろうか
泣ける
オリンピック・パラリンピック
すごいと思われたい
祝辞に代えて
チョイ住み
高いフライドポテトが見せる
とかくタクシーの話題になると
冷たいのではなく〔ほか〕
著者等紹介
浅生鴨[アソウカモ]
1971年、神戸市生まれ。たいていのことは苦手。ゲーム、レコード、デザイン、広告、演劇、イベント、放送などさまざまな業界・職種を経た後、現在は執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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