生を見つめる翻訳―世界の深部をひらいた150年

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生を見つめる翻訳―世界の深部をひらいた150年

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  • サイズ A5判/ページ数 464p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784910635224
  • NDC分類 801.7
  • Cコード C0098

内容説明

日本の〈翻訳150年〉この豊饒なる闘い。海外の優れた著作を日本語に引き受ける営み―翻訳は、この150年余りの間、私たちの公共圏にはたして何をもたらしたのだろうか。当代第一線の翻訳家・研究者総勢37名が坦懐に明かす、翻訳をめぐる体験と考察。翻訳は、いつも事件だった!33のエッセイ/論考と4つのインタビューを収めた、白熱の翻訳論集。

目次

1 世界の〈場所〉をひらく文芸翻訳(文学の根を問う;翻訳者は闘う;作家に生を重ねる;ラテンアメリカ文学の地熱)
2 発端の光景―近代化と戦争(西洋をたわめる;翻訳の機構;アナーキズムの言語;情況への目線;《Nuevo Mundo》の二〇世紀)
3 原典との対峙、世界の精読(古典を訳し継ぐ;事件としての叢書;並走する知性;思想にとっての翻訳)

著者等紹介

久野量一[クノリョウイチ]
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。ラテンアメリカ文学

千葉敏之[チバトシユキ]
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。ヨーロッパ中世史

真島一郎[マジマイチロウ]
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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