スタジアムの神と悪魔―サッカー外伝 (改訂増補版)

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スタジアムの神と悪魔―サッカー外伝 (改訂増補版)

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  • サイズ 46判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910567051
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0098

目次

著者の告白
サッカー
プレーヤー
ゴールキーパー
アイドル
サポーター
フーリガン
ゴール
レフエリー
監督〔ほか〕

著者等紹介

ガレアーノ,エドゥアルド[ガレアーノ,エドゥアルド] [Galeano,Eduardo]
1940‐2015。ウルグアイ東方共和国モンテビデオ生まれ。作家、ジャーナリスト。週刊『エル・ソル』紙にまずイラスト、次第にルポをも寄稿し、十代半ばからジャーナリズムの道に進む。1959‐63年『マルチャ』誌主筆、64‐66年日刊紙『エポカ』編集長。73年の軍事クーデタを逃れ居を移したアルゼンチンでは『クリシス』誌創刊・編集に携わる。その後スペイン‐カタルニャへ亡命。85年初頭モンテビデオへ帰還。その筆は文学のジャンルと称する境界線を侵犯し、塊の深みから発せられる声、市井の声なき声をすくい上げ、現実と現実の奥に潜む記憶とをひとつのテクストに編み上げる。カサ・デ・ラス・アメリカス賞、ウルグアイ文化大臣賞、米国のアメリカン・ブツク・アワード、デンマークのフロア賞、ランナン財団の『文化の自由』賞などを受賞。邦訳既刊書に『収奪された大地―ラテンアメリカ500年』(新評論/藤原書店)など 

飯島みどり[イイジマミドリ]
1960年東京生まれ。ラテンアメリカ近現代史。立教大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ゆっち

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子どもの頃、サッカー手帳と言うのがあって、その一部にコラム的にサッカーの歴史が書いてあり読み耽っていた記憶がある。本作はそんな懐かしい気持ちが甦ってきたのと、ある期間の箇所からは、まさしくワールドカップをタイムリーに見ていたので、その裏話や社会的な事象と重ねて合わされて面白かった。2025/04/11

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