わたしは意識の粒子となって浮いていた―それが「本当のわたし」だった

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わたしは意識の粒子となって浮いていた―それが「本当のわたし」だった

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910545042
  • NDC分類 147
  • Cコード C0036

目次

はじめに 不思議なことが続きました
第1章 満月とボタン雪の夜
第2章 三層になったわたし
第3章 部屋いっぱいに広がったわたし
第4章 粒子体験
第5章 トランスパーソナル
第6章 「何もすることはない」
第7章 コンビニの小さな窓から
第8章 森の暮らし
第9章 クロスする二つのヴィジョン
おわりに 森の呼吸に合わせて…

著者等紹介

水谷フサエ[ミズタニフサエ]
1947年福岡県英彦山の麓で生まれる。20歳で結婚。夫の発病を機に専業主婦から居酒屋経営へ(35歳)。「知らない世界」を垣間見る(42歳)。コンビニ店長に(43歳)。自分の意識と初めて出会う(49歳)。「エネルギーで満たされた部屋いっぱいのわたし」を観る(50歳)。意識の粒子となって浮いていた、本当の自分は「意識の粒子」だったと知る(51歳)。その後、一連の体験の意味を問う旅に出る。コンビニ店長引退。森の生活へ(70歳)。『バガヴァッド・ギーター』に出合う(72歳)。『わたしは意識の粒子となって浮いていた』を書き始める(74歳)。2023年5月脱稿。「わたしの人生すべては、この本を書くために用意されていた」と実感。すべてに感謝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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禿童子

27
一言でいうと過酷な人生を懸命に生きてきた記録。誠実な生き方に神様が微笑んでくれた幸福な人。私であれば単なる「神秘体験」で終わったのを、熱心な探求から様々な悟りの連続に昇華した著者の人徳の厚さに感嘆する。ヴィジョンの6つの条件は参考になる。名古屋の街中から木曽の山奥に移り住むという選択はどうかなと思うが、これも人の好きずきだから何も申し上げることはない。振り返って幸せな人生であることが何よりの祝福。2024/02/20

たふ

2
コンビニ店長の一代記でもあるのだが、並行して体験してきた覚醒の過程を記したとも言える。2024/06/13

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