内容説明
チャンスのつかみ方の教科書。チャンスをつかむことが大切だと多くの偉人が言っている。しかし、チャンスのつかみ方を教えている人はいない。
目次
準備編(ミーニング・ノートの考え方;ミーニング・ノートの使い方)
実践編(5つのSTEPの流れ;STEP1:チャンス(出来事)を探して書く
STEP2:チャンスを「出来事+意味づけ」で書く
STEP3:チャンスのつながりを探す
STEP4:戦略ページでチャンスの使い道を考える
STEP5:マンスリーページで大きな流れを見る)
応用編(ミーニング・ノートをもっと楽しむ!;ミーニング・ノートを続けるヒント)
著者等紹介
山田智恵[ヤマダトモエ]
チャンスをつかむメソッド「ミーニング・ノート」開発者。リーマンショックの影響で、勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、一家全員無職となる。32歳で初の就職活動を行うなど、ゼロから人生を切り開かなくてはならず、チャンスをつかむために「ミーニング・ノート」を開発する。そこから人生が好転し、転職した一部上場企業ではたった1年で部長に昇格、日本女性リーダー育成事業(JWLI)のフェローに選ばれボストンに留学、外資系スタートアップ企業に社外取締役として参画する。また、日本で初めてInstagram・マーケティングの本の執筆も行う。2016年に株式会社ダイジョーブを設立。ミーニング・ノートを実践する場としてオンラインコミュニティを主催している。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)卒業。慶應義塾大学法学部法律学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
naoっぴ
はるき
vy na
イリエ
しん