感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
香菜子(かなこ・Kanako)
25
「生と死後」の真実 Life&Death ~死後にわかります。この本が真実を伝えていたことを。。伊勢白山道先生の著書。「生と死後」の真実 Life&Deathはだれしも気になることだけれど生きている間はその答えはわからない。「生と死後」の真実 Life&Deathの答え合わせができるのは死後になってから。この本が真実を伝えていたかどうか死後になってからだとすれば誰からもその答えを教えてもらうことはできない。2022/06/27
TAKA0726
11
死後の自分が後悔しない生き方、49日は魂が自身で行き先を決める期間。自身の良心(内在神)が今生の全てを見知り裁く。本当の自分が善悪の全てを見た結果、まだ生きるべきかを判断。他人に向けて出した感情は死後に自分が受け取り相手の心境を体験する。自分と似た人々と一緒に暮らしたいと思えるか?魂は生き通し、誰もが明日を創るために派遣されている。本当の自分に許される事、レンタルした肉体の使い方、返し方が大切で死を意識して生きる。形あるものは無くなるからこそ楽しむ。春秋の彼岸はあの世に自分の悲願、供養が届きやすい週の事。2023/10/20
新父帰る
3
2021.12刊。80近い知人に勧められた本。人は誰でも平均寿命に近づいてくると「死」というものを考えるようだ。私はまだ10年以上あるのでその境地には至ってないが、このような本を読むと自分の死後の事を考えざる得ない心境になるが、今は死んでいった両親や知人、友人がどうしているかということを知るよすがになったように思う。著者は前世から生まれ変わったプロセスをしっかり記憶していることから、このような書を表したようだ。巻末に先祖供養の仕方が詳しくあるのは、大変参考になった。著者の意図は生きている事への感謝!だ。2022/05/02
ケイポン
2
★★★★★2023/03/15
ケイポン
2
★★★★☆2022/07/28
-
- 和書
- 天空の世界神話