出版社内容情報
明治維新後、首都が京都から東京に移り、それに伴って畿内から東京に、お祭りの際には天皇から使いが来ると言われる12の神社が移されました。その後、昭和になり、東京23区の10の神社が東京十社とされ、天皇家と深い結びつきを得る神社として存在しています。
それら10の神社の詳細を理解し、天皇と神社、明治維新の遷都、勅祭とは何か? 一つひとつの神社の謂われなど、宗教学者の島田裕巳先生の仔細な読み物と東京の旅ガイドとして構成されています。
内容説明
東京を代表する神社10社をめぐる巡礼路ガイド。江戸時代に基盤が作られ、時代が明治に変わってもなお地域社会の信仰と文化の核を担ってきた「東京十社」。それらをめぐることは、近代ニッポンの歴史と文化を再確認することでもある。
目次
1 根津神社
2 神田神社
3 亀戸天神社
4 白山神社
5 王子神社
6 日枝神社
7 品川神社
8 富岡八幡宮
9 赤坂氷川神社
10 芝大神宮
著者等紹介
島田裕巳[シマダヒロミ]
1953年、東京都生まれ。作家、宗教学者、東京通信大学非常勤講師。1976年、東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業。1984年、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了(宗教学専攻)。日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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