内容説明
新型ロケットから宇宙基地建設、有人火星探査まで―カウントダウン、始まる。
目次
これからどんな宇宙開発が始まるのか?(新型ロケット;宇宙ステーション ほか)
宇宙探査を理解するための宇宙機と軌道の超基本(打上;ペイロード ほか)
1 宇宙開発未来カレンダー2022‐2030’s
2 いまも運用中の人工衛星&探査機1977‐2021
いまも観測を続ける宇宙望遠鏡、天文観測機リスト
いまも宇宙を航行し続ける日本の人工衛星・探査機リスト
著者等紹介
鈴木喜生[スズキヨシオ]
出版社の編集長を経て、著者兼フリー編集者へ。宇宙、科学技術、第二次大戦機、マクロ経済学などのムックや書籍を手掛けつつ自らも執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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