内容説明
最新の遺体処理から安楽死まで。あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。
目次
一章 死ぬ直前のこと
二章 死んだあと、すぐのこと
三章 私らしく死んでいった人たち
四章 明日も前向きに生きるために
著者等紹介
野口理恵[ノグチリエ]
文筆業・編集者。1981年埼玉県生まれ。文芸誌「USO」編集長。『鬱の本』(点滅社)などにエッセイを寄稿。趣味はゾンビ・パニック映画鑑賞と、最新「墓」調べ。終活ライフケアプランナーの資格をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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もてこ
1
喪主をやったことがあるので、「そう、ただ普通に葬式するだけでお金かかるんだよなあ……」と思い出してしみじみ。2026/01/02
akios
0
これを読んで思うのは「自分らしく死ぬ」というより、どっちかというと、死んでまで誰かに面倒かけないようにしたいという気持ち。田舎の場合、葬式ビジネス(葬儀屋も寺も)共同体の一部で、つまりそこで働いている人の一部であるので、まったく無視するというのが正解なのか、判断し難い。だから「生きてる人の気の済むように」してもらったらいい。利用する人が減っているのは確かだし、われわれ40代が、あと20年も30年もその維持に付き合う(主に金銭的な)余裕を持ってないのも確か。さて、どう考えていけばよいのだろうなあ。2026/01/17
キャロル
0
芥川龍之介の河童読まないと 外で本を読みたくなる季節になったな2025/10/10
丸ずん
0
古本屋に行った時に一気に読んだ本。興味深かった2025/06/09
ナオミ
0
できればどんなふうに死にたいか、弔いの手段についてお金も含めて健康なうちに自分で用意できたら、遺された者にとってありがたい話。とにかくお金がかかる。もっと選択肢があっていいはずだ。本書は遺族としての実体験がベースになっていたので、久坂部羊「人はどう死ぬのか」も再読したい。芥川の「河童」も。2025/04/29




