私が私らしく死ぬために―自分のお葬式ハンドブック

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  • サイズ B40判/高さ 18cm
  • 商品コード 9784910422237
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C0095

内容説明

最新の遺体処理から安楽死まで。あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。

目次

一章 死ぬ直前のこと
二章 死んだあと、すぐのこと
三章 私らしく死んでいった人たち
四章 明日も前向きに生きるために

著者等紹介

野口理恵[ノグチリエ]
文筆業・編集者。1981年埼玉県生まれ。文芸誌「USO」編集長。『鬱の本』(点滅社)などにエッセイを寄稿。趣味はゾンビ・パニック映画鑑賞と、最新「墓」調べ。終活ライフケアプランナーの資格をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ナオミ

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できればどんなふうに死にたいか、弔いの手段についてお金も含めて健康なうちに自分で用意できたら、遺された者にとってありがたい話。とにかくお金がかかる。もっと選択肢があっていいはずだ。本書は遺族としての実体験がベースになっていたので、久坂部羊「人はどう死ぬのか」も再読したい。芥川の「河童」も。2025/04/29

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