目次
第1章 適正な時価(固定資産評価基準に定められる「適正な時価」の意義;違法の可能性を有する評価;市場価格と正常価格)
第2章 固定資産税土地評価の概要(固定資産税土地評価における実務の概要;固定資産税土地評価の作業の区分及び担当;固定資産税土地評価に当たっての留意事項 ほか)
第3章 画地認定(画地認定の意義及び固定資産評価基準による規定;合理的な土地市場における画地認定に係る法則性;固定資産評価基準の検証と画地認定の基本的方針 ほか)
著者等紹介
山本一清[ヤマモトカズキヨ]
高知県宿毛市出身。1954年生まれ。高知短期大学卒。現在、(有)高知不動産鑑定事務所代表取締役。不動産鑑定士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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