本が繋ぐ

個数:

本が繋ぐ

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2026年01月23日 05時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910215242
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報




【目次】

内容説明

「本をひらけばまたそこに私を動かす言葉がある」本が呼び起こす記憶と、続いていく日々を巡る28の物語。本に真っ向から真摯に向き合い、長年に渡り本にまつわる文章を綴ってきたコトゴトブックス・木村綾子。様々な媒体に掲載された随筆から選りすぐった24編を改稿し再編集。さらに、本書のために書き下ろした新作4編を加えた全28編を収録。装画は人気絵本作家・酒井駒子による描き下ろし。本を読むことでしか得ることできなかった自身の経験を赤裸々に正直に描きながら、本の魅力を再発見させてくれる文章の数々は、読書離れが叫ばれる現代にこそ必要とされるものである。本をひらけばいつだって、あのときの記憶が蘇ってくる。一度でも本に救われた経験のある全ての人におくる、暮らしと本を巡る物語。

目次

文字と繋がる
言葉で残すということ
月の子
神様の化身
甘やかな秘密
空にかさぶた
まなざしの先に
もう来ない迎え
檸檬爆弾
下北沢、ティッシュのナポリタン
東京
女、ふたり、東京の場合
ナニーシェ!
にぎやかな孤独
ここで生まれる
小酌事始め
十七音の世界
好きなことが、そうでなくなったときに
私の家、私の家族
スープに見た夢〔ほか〕

著者等紹介

木村綾子[キムラアヤコ]
1980年静岡県生まれ。大学進学を機に上京。在学中、読者モデルやタレントとして活動しながら評論、エッセイなどの文筆業も始める。2009年『今さら入門 太宰治』で作家デビュー。下北沢の「本屋B&B」の立ち上げから関わり、多数の本にまつわる企画を手掛ける。2021年、オンラインで本を売る「COTOGOTOBOOKS (コトゴトブックス)」をスタート。本と作家、読者を繋ぐ、さまざまなイベントを企画している。出版レーベルも立ち上げ、これまでに『西村賢太追悼文集』、町田康『くるぶし』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さばずし2487398

29
あまたある本が「特別な一冊」になるのはどんな時だろうか。本で凄い冒険をした時、もしくはリアルな自分と重なった時。前者が圧倒的だと思うが、段々歳を取ると後者が増えて来る。自分の現実と本の中がぴったりあった時に紙の本は作者、過去未来の無数の読者とのどこでもドアの役割になる。文字、本というのはやはり凄い。著者は出版、本屋さんを営みつつ本に纏わるイベントも企画する。正に本のドアの案内人。等身大の繊細な文章はまた誰かの物語になる。ほんとに失礼ながら、いつもさっと目を通す読メの皆さんの感想文。じっくり読みたくなった。2026/01/20

コンチャン

11
著者がこれまでに読んでいた作品と、過去の出来事を照らし合わせるように綴られたエッセイでした。読書の幅も広がりそうな一冊ですね。2026/01/07

べるめい

5
木村綾子さんは読者モデルの時に拝見していて、学生の私は手の届かないお姉さんというイメージだったが、本が好きで特に太宰治が好きな方だったことはここ数年前に知った。本書は彼女が読んできた本の紹介のエッセイと、普通のエッセイが混じった一冊。読んでみて感覚が似ていてわかる!となったり、彼女も悩みがあった事も知れて、、、時を経て親近感が沸くお姉さんになった。何より雑誌で拝見していていた方が他方でご活躍されていた事も嬉しかった。コトゴトブックスさんも最近知ったので購入してみようと思う。今後のご活躍も楽しみにしています2026/01/13

ともこま

5
又吉直樹さんがおすすめしていて気になって読んでみた。本と生活が繋がったエッセイなのが面白かった。私も角田光代さんの作品が好きで、落ち込んだ時や心がざわつく時に読んで救われた事を思い出したりした。色んな場面で本と繋がってきた著者のように、これからも読書を楽しみたいと改めて思った。2025/11/17

Koji Harasawa

4
著者の人生のあらゆる場面に、共にあった本たち。本が目の前の現実と世界を繋ぎ、著者は生きてきたのだろう。そして、今は本を他の人に繋ぐ役割をしている。随筆ではあるけれど、一遍いっぺんにしっかりと物語が立ち上がってくる。通して読んで、大きな物語の中にあったと感じた。本は間違いなく、世界を豊かにしている。2025/10/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22938067
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品