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内容説明
「画学生風な試行錯誤を経て、色彩と形がやさしく調和した温かな作風が確立されていくのだけれど、その絵を観ている自分の心も温かくなっていることに気付くのだ。ー奈良美智」49歳で夭逝した絵描き・やまぐちめぐみの作品集が増補新装版で復刊。観るものを惹きつけて離さない優美な色彩で描かれた正面を見つめる少女、異国の景色。本格的に制作を始めた30代半ばの初期作品から、難病を発症し自由に動かない身体と向き合いながら描いた花、天使、青い目の少女や猫などの後期作品まで117点を掲載。絵を描くこと、文章を綴ること、生きること、全てを最期まで楽しんだ、やまぐちめぐみ生の全記録。
著者等紹介
やまぐちめぐみ[ヤマグチメグミ]
1966年大阪府生まれ。30代半ばから制作活動を開始。2000年セツ・モードセミナー入学。病と闘いながら絵描き、物書きに専念し個展、グループ展に参加、多数の作品を遺す。2015年9月49歳で永眠。2016年制作途中だった作品に絵本作家とりごえまりが加筆して完成した絵本『コトリちゃん』を出版。多くの人にその絵が支持されており、画家やイラストレーターのファンも多い。没後も毎年のように作品展が開催され、毎回大盛況となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



