メタスキル―努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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メタスキル―努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910063454
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「努力」の価値が暴落する時代に、”メタスキル“で価値を生み出す働き方
あなたが努力して身につけた知識も、経験も、スキルも、あっという間に再現してしまう生成AI。便利なことが増えた一方で、プログラムやイラスト、文章など、誰でも一定程度の仕事ができてしまうようになりました。
そこで問われるのは、「今後、私たちは、何をもって、自分の価値を出していけばよいか」という点です。
では、AI時代の仕事には何が必要か? そのヒントになるのが「メタスキル」です。

「メタスキル」で「AI後の仕事の仕方」に備える!
「メタスキル」とは、いわば「ゲームの構造を探り、ルールを書き換えたり、新しいルールを見つける力」のこと。生成AIを使いながら構造を捉え、自分の価値が発揮しやすい仕組みを作ったり、新しいゲームを見つけたりすることで、これからの自分の居場所が見えてきます。

AI時代をリードする3人は、どんなAIの使い方をしているのか?
本書は、深津貴之さん、古川健介(けんすう)さん、尾原和啓さんと、異なる分野で活躍する3人が、それぞれの「AI:heavy_multiplication_x:自分」の仕組みを紹介。深津流「死なない構造設計」、けんすう流「ゲームをずらす視点」、尾原流「信頼を複利で増やす仕組み」など、どれか1つ読むだけでも、視点が変わります。


第1章 努力の方向性が変わる時代に、私たちは立っている
第2章 努力の価値が暴落する時代に価値を持つ「メタスキル」とは?
第3章 AIで自分の「資産」を循環させる仕組みを作る
第4章 これから起こること ーー AI時代の「人間」の再定義


【目次】

内容説明

AIで一生使える武器を手に入れる。誰もが生成AIを使う今、プロンプトよりも大事なこと。読んですぐ使える「12のメタスキル」で、仕事も人生も変わる!

目次

第1章 努力の方向性が変わる瞬間に、私たちは立っている(「頑張る」ことが資産にならない時代の始まり;平均的なスキルの価値は、もう戻ってこない;「正解」の価値がなくなる;もしあなたの業界が消滅しても必要なスキルは何か?;「AIX」のしくみが世界を凌駕する 毎日2000以上の新製品をAIで生み出すSHEINの衝撃;「メタスキル」とは何か)
第2章 どんな時代、どんな場所でも活用できる「メタスキル」を身につけよう(構造化;ゲームをずらす;自分モジュール化;問いの言語;AIチーム術)
第3章 AIで資産を循環させる仕組みを作る(3人それぞれのメタゲーム;「資産」を循環させる構造について ほか)
第4章 これから起こること―AI時代の「人間」の再定義(モノカルチャー化する世界の罠 「アテンション」から「インテンション(意図・目的)」へ
「属性」と「文脈」こそが、唯一の商材になる ほか)

著者等紹介

深津貴之[フカツタカユキ]
サービスデザイナー。ユーザーの行動設計や体験設計を主軸に、新規事業の企画やグロース、新技術の導入などの伴走を行う。2009年株式会社Art‐Mobile、2013年クリエイティブファームTHE GUILDを設立。現在はnote株式会社や弁護士ドットコム株式会社のCXOを務めるほか、横須賀市のAI戦略アドバイザーなど、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。執筆、講演などでも精力的に活動

けんすう[ケンスウ]
古川健介〔ふるかわ・けんすけ〕。アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社ロケットスタート(のちの株式会社nanapi)を創業。2014年にKDDIグループにジョインし、Supership株式会社取締役に就任。2018年から現職。会員制ビジネスメディア「アル開発室」において、ほぼ毎日記事を投稿中。「けんすうスピーク」配信中

尾原和啓[オバラカズヒロ]
IT批評家。京都大学大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、NTTドコモ(iモード)、楽天執行役員、2回のリクルートなど、事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討会議、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーを歴任、現在13職目。『アフターデジタル』(共著。11万部)は元経済産業大臣世耕弘成氏より推挙。『プロセスエコノミー』はビジネス書グランプリイノベーション部門受賞。けんすう氏と共催のPodcast「ハイパー起業ラジオ」はAppleビジネスカテゴリーで10週連続1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

和尚

31
非常に面白かった。
AI時代の為の大きな方向性の話でもあり、基礎的なフレームワークのような考え方の構造部分でもあるので、この本を読んで感じるものや参考になる部分は人によって違うでしょうが、万人に勧めたい本でした。 
一つ言えるのは、これからの時代、AIに分析させるための自分の情報が、いかに細かく構造化され言語化されているかが大事になってくるのは間違いないのだろうな、ということ。答えそのものではなく、それぞれの過程の「何となく」を言葉にできている人が、これまで以上に飛躍できるのだろうなと。 ↓2026/05/26

あむたろう

3
最近けんすうさんのポッドキャストにはまっているがゆえに、手に取った本書。 谷川嘉弘さんの「人生のレールを外れる衝動の見つけ方」とリンクしたなー。効率的なものから、自分の偏愛や非合理的な判断を価値の源泉にしていこうという発想が、似ていました。理屈では、その「衝動」が大事だというのは分かるんですよね。でも、それを見つけて生活に落とし込むのは難しいので、そこをどう考えるかというのを、早速メタ的にAIと壁打ちして見つけていきたいなと。 あと、本書内で記載されているプロンプトが面白いから、どんどん使っていく。2026/05/31

さっちん@顔面書評

3
人間に残される"責任"について考えさせられる本でした。 やりたいことをやる それの責任を負うことを楽しむ2026/05/30

リクターン

1
★★★☆☆ 良書です 全然違う話なんだけど、月20万を払って毎日AIと壁打ちすることがあるのがすごいよなー わたしも精進します2026/06/06

hata2

1
AI時代における仕事術についての三者三葉の考え方が提示されているが、個人的には深津貴之氏の「多少弱くなっても詰まない構造を先に作っておくこと」が一番素直に受け取ることが出来る。これは仕事術だけでなく人生についてもそうだと思う。2026/05/28

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