土木技術者のためのコンクリート工学

個数:

土木技術者のためのコンクリート工学

  • ウェブストアに10冊在庫がございます。(2026年11月05日 12時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784910058795
  • NDC分類 511.7
  • Cコード C3051

出版社内容情報

コンクリート構造物は、住宅、道路、鉄道、ダムなどのインフラ施設として活用され、我が国の安全で豊かな社会の形成に大きく貢献している。特に、鉄筋をコンクリート断面内に配置した鉄筋コンクリートは、優れた構造性能を有することから、多くのコンクリート構造物に使用されている。この鉄筋コンクリート構造は、耐震性能に代表される構造性能のみでなく、耐久性にも極めて優れた性能を有する。鉄筋は腐食しやすい材料であるが、pH12.5程度以上の健全なコンクリートの中にあれば、腐食が生じることなく健全な状態で長寿命な材料として使用することができる。
このような鉄筋コンクリート構造は、設計、施工、材料の3 条件がすべて満足することにより、期待した性能が発揮できるものである。実際に100 数十年にわたり、過酷な自然環境の下で供用されているコンクリート構造物は数多く存在している。土木技術者として、これらの3 条件は、コンクリートの技術、コンクリート標準示方書、レディーミクストコンクリート[JIS A5308]を習得することが基本となる。ただし、これらの知識は膨大な専門技術から構成されているために、習得することは困難であるといえる。
このような背景から、必要な情報を簡潔にまとめた基礎資料があれば、実務者へ有効に使用されると考えた。本書は、写真や図を的確に活用することで、具体的なイメージをつかむことができる。そこで、「第1 章 コンクリート」は、「コンクリートとは」で長寿命構造物の事例紹介、「レディーミクストコンクリート」で[JIS A 5308]ポイントの解説、「土木コンクリート」でコンクリートの配合例の説明を行った。そして、第2 章から第9 章の各章の必要ポイントを理解することで、各章の専門的知識の習得へ導くことを念頭に構成をしている。
本書は、コンクリートの知識を広げ、土木技術者として様々な場面において活躍できる必携の資料である。


【目次】

第1 章 コンクリート 1
1.1 コンクリートとは 1
1.2 レディーミクストコンクリート 5
1.3 土木コンクリート 7
第2 章 コンクリート用材料 9
2.1 セメント 9
2.2 骨材 13
2.3 水 17
2.4 混和材料 18
2.5 補強材 22
第3 章 コンクリートの性質 25
3.1 フレッシュコンクリート 25
3.2 硬化コンクリート 29
第4 章 コンクリートの耐久性 35
4.1 塩害 35
4.2 中性化 37
4.3 アルカリシリカ反応(ASR) 39
4.4 凍害 40
4.5 化学的侵食 41
第5 章 コンクリートの配合設計 43
5.1 配合設計の基本 43
5.2 配合設計 45
5.3 配合設計計算 47
第6 章 コンクリートの製造および品質管理 51
6.1 コンクリートの製造 51
6.2 レディーミクストコンクリート 53
第7 章 コンクリートの施工 57
7.1 施工概要 58
7.2 鉄筋 63
7.3 型枠・支保工 65
7.4 コンクリート打込みおよび締固め 68
7.5 表面仕上げと養生 69
7.6 寒中コンクリート 70
7.7 暑中コンクリート 72
7.8 マスコンクリート 73
7.9 高流動コンクリート 78
7.10 プレキャストコンクリート 81
第8 章 目的別コンクリート 83
8.1 流動化コンクリート 83
8.2 混和材を大量に使用したコンクリート 84
8.3 高強度コンクリート 85
8.4 プレストレストコンクリート 86
8.5 水中コンクリート 88
第9 章 鉄筋コンクリート構造 93
9.1 鉄筋コンクリート(RC)構造 93
9.2 鉄筋コンクリート(RC)部材の設計 98

内容説明

コンクリート構造物は、住宅、道路、鉄道、ダムなどのインフラ施設として活用され、我が国の安全で豊かな社会の形成に大きく貢献しています。鉄筋をコンクリート断面内に配置した鉄筋コンクリートは、優れた構造性能を有することから、多くのコンクリート構造物に使用されています。鉄筋コンクリート構造は、耐震性能に代表される構造性能のみでなく、耐久性にも極めて優れた性能を有しています。コンクリート技士・主任技士の資格取得の参考書として活用できる充実した内容です。必要な情報を簡潔にまとめた基礎資料(写真や図)を的確に活用することで、具体的なイメージをつかむことができます。

目次

第1章 コンクリート
第2章 コンクリート用材料
第3章 コンクリートの性質
第4章 コンクリートの耐久性
第5章 コンクリートの配合設計
第6章 コンクリートの製造および品質管理
第7章 コンクリートの施工
第8章 目的別コンクリート
第9章 鉄筋コンクリート構造

著者等紹介

篠田佳男[シノダヨシオ]
1976年 東京工業大学土木工学科 卒業。2004年 日本コンクリート技術株式会社設立 代表取締役社長。博士(工学)、技術士(建設部門)、コンクリート診断士、一級施工管理技士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品