目次
第1章 教会でのご奉仕と自分の役割の自覚(calling)(最初のご奉仕;若き日の体験)
第2章 日本社会で生きている人に向けてのメッセージ(人の生き方;キリスト教Q&A ほか)
第3章 信徒仲間に向けてのメッセージ(門前の小僧の信徒談義;ボランティア活動と主の御用)
第4章 ヒルダ・ミッシェル講座(「キリストから学ぶ生き方」―信仰者の観点から;勧話奉仕者支援講座)
第5章 明日の教会の姿(信徒も担うteam ministry)
著者等紹介
山田益男[ヤマダマスオ]
1944年日光で生まれ、聖公会の日光真光教会で幼児洗礼を受けた。東京理科大学理学部応用物理学科を卒業後、特許庁で30年にわたり、審査官、審判官、審査長、審判長を務め、退官後は弁理士として特許の分野で生業を営む傍ら、ライフワークとして教会でのご奉仕と委員会活動(教会委員、教区宣教委員、教区常置委員、総会代議員、管区常議員)に携わってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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