東映任〓映画とその時代

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東映任〓映画とその時代

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  • サイズ 46判/ページ数 448p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909979537
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

内容説明

日本が最も熱かった時代に捧げる鎮魂歌。その勃興から終焉までを、剛腕プロデューサー・俊藤浩滋の足跡を軸に読み解く、傑作ノンフィクション!

目次

第1部 東映任〓映画の時代(東映任〓映画の始まりと鶴田浩二;『網走番外地』と高倉健 ほか)
第2部 三島由紀夫と任〓(鶴田浩二を愛した三島由紀夫;菅原文太の登場 ほか)
第3部 「任〓」から「実録」へ(転換期を迎えた東映任〓映画;『仁義なき戦い』を巡る人間模様 ほか)
第4部 俊藤浩滋と東映の黄金時代(永遠の映画青年;映画に必要なことはすべて裏社会で学んだ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kolon

2
戦後から1970年代にかけての日本映画業界は、ある意味危ない人達が蠢きながら、下世話でアウトローでクリエイティブな場所だったかも知れない。 任侠映画が時代背景の中で時代の代弁者になりながら、映画の世界が見せる浪漫を観客と共感していた言えるだろう。 この時代に作られた作品の多くはもはや現代では制作不可能だし、映画の中の様々な光景さえも再現することが出来ない。 本書を読むとそれをヒシヒシと感じる。 2025/12/25

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