元「日本版CIA」だから書けた日本核武装試論―「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス

個数:
電子版価格
¥1,408
  • 電子版あり

元「日本版CIA」だから書けた日本核武装試論―「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月21日 00時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909979469
  • NDC分類 392.1
  • Cコード C0031

内容説明

元公安調査庁2部長にして日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが日本人に贈る「最後のメッセージ」中国、北朝鮮の核は日本人がつくった!―「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から日本が生き残る道は、これしかない!

目次

はじめに 日本が選択を迫られる「たったひとつの道」
第1章 「日本有事」としてのロシア・ウクライナ戦争
第2章 世界は「日本の核保有」を恐れている
第3章 中国、北朝鮮の核は日本がつくった
第4章 誰が日本の核保有を阻んでいるのか
第5章 宗教から読み解くロシア・ウクライナ戦争
第6章 インテリジェンスが見た戦争の「本当の勝者」
第7章 「アジア有事」から日本を守る方法

著者等紹介

菅沼光弘[スガヌマミツヒロ]
東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年鑑従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開2022年12月、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品